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ストーリー面での気持ち悪さもさることながら、デュエル面での問題点も非常に多いゼアル。 カードゲームを題材としたホビーアニメにとって、それは致命的である。 実際、ゼアル期に遊戯王OCGの売り上げは急落しており、途中から過去作のキャラクターをイメージしたストラクチャーデッキを発売するというレジェンド商法に方針転換せずにはいられなかったほどである。 なお、ゼアルキャラのストラクチャーデッキは2021年まで1つも存在しなかった。念願のストラクチャーデッキを皮切りに約20枚もの新規カードがリリースされたが、遊戯王NEURONのデッキ登録ランキング及びスリーブ投票は当然のように圏外であった。これはシリーズ唯一の快挙である。 もちろん、これに関しても脚本担当者の問題だと言えなくもない。 ただ、彼は「作者がストーリーを考えた」ことをウリにしている映画の脚本担当者としても名を残す人間(*1)であるため、ゼアルのストーリー等にも口を出していたことが推察される。 いずれにせよ、ゼアルでは「本当にデュエルを知っているのか?」という疑問が浮かぶデュエリストや、「これはデュエルと呼んでいいものなのか?」という疑問が浮かぶ展開が非常に多い。 初期の遊馬のような初心者設定(*2)を持つ人物ならまだしも、作中で天才扱いされている人物や強キャラ扱いされている人物にすらそのような描写は多く、プレイングミス(デュエル構成ミス)以外でもその説得力が台無しになってしまっているのである。 その実例を全て記しきることはできないため、いかにその代表例を記す。 全体的に、デュエルがまるで八百長や茶番であるかのように見えるのが特徴と言える。 たまたまあっただけのカードを使用した際に「対策していたのか!」とか「読んでいたのか!」とか言う 手札や場に温存していたカードをここぞのタイミングで使用した場合であれば「対策」や「読み」にも見えるが、詳細の分からないデッキからたまたまドローしたカード等には対策もクソもない。 こういった反応を度々見せるのはあろうことか「デュエルの天才」であるアストラルで、カイトがそのターンでたまたまドローしたカードの効果で自分の対策カードを封じられただけで驚愕(*3)していたりする。 しかも、それから暫くは自信喪失の状態が続いていた。 大したプレイングでなくともやたら持ち上げる 主犯は遊馬で、彼は他のデュエリスト(*4)に対して「すげぇぜ!◯◯!」とかいうセリフを度々発しており、そのプレイングを持ち上げている。 本当に凄いプレイングであるならば問題ないのだが、特別褒めるようなプレイングではない上に、酷い時にはカードの効果を使っただけで持ち上げたりプレイングミスを持ち上げたりする。 また、こういったシーンはかなり多いため、単純に諄い上にテンポも悪くなるという別の問題もある。 そしてゼアル信者がゼアル信者になってしまったのは、こういったセリフを額面通りにしか受け取れずにゼアルで自己陶酔していた恥を省みる勇気が持てなかったことも一因なのだろう。 分かりきったことをいちいち主張する 主犯はアストラルで、デュエルの天才である彼は当たり前としか言いようのないことをわざわざ主張することが多い。 初心者設定の(筈の)遊馬やデュエルに詳しくない視聴者のためにあえて説明していると捉えれば納得もいくが、ゼアルのデュエルはルールの深い理解を要する処理がはっきり解説されないまま進むことも多い(*5)ため、説明過多と説明放棄の姿勢が矛盾している。 また、このセリフのように同じことを何度も言う展開も多いため、単純に諄い上にテンポも悪くなるという別の問題もある。 誰かを強く見せるために別の人物が蔑ろにされる 主にアストラル、シャーク、カイトがこの被害に遭っている。 アストラルは遊馬の成長(?)に伴って存在意義を失っており、シャークは同じライバルポジションのカイトを強く見せるために一矢報いることすらできないまま敗北しており、カイトはタッグデュエルでインスタントな絆を描写しようとする度に要介護者になっている。 この他の何かを下げることでしか価値を示せないという哀れな生態はゼアル信者もリスペクトしており、ゼアルを否定された彼らは、ゼアルの肯定ではなく他作品の否定に必死になるのである。 デュエルが後出しジャンケンになっている カードゲームは駆け引きのゲームなのだが、ゼアルでは、A「オレはこれを出すぜ!」 → B「じゃあオレはこれを出してそれをなかったことにするぜ!」 → A「じゃあオレはこれを出してそれを(ry」・・・といったデュエルが非常に多く、かなり単調なものになってしまっている。 具体的な問題についてはこちらやこちらを参照。 他にもデュエルする意味が生じていないとかデュエルに洗脳効果があるようにしか見えないとか小鳥が存在意義もないまま居座ってデュエルのテンポを犠牲にしているとかダメージを受けると(*6)謎の突風が発生して無駄に吹っ飛ぶとか色々あるが、これらはどちらかと言えばストーリー面や演出面での問題であるため、ここでは省くことにする。 計画性の無さ もちろん、この問題はナンバーズが揃わないという致命的なもの以外にも枚挙にいとまがない。 例えば、遊馬が「妖精」モンスターや「フェアリー」モンスターをサポートするカード(*7)を使用していたという事実を、元視聴者の何人が覚えているだろうか?(*8) Ⅲの使用カードの中には、《先史遺産マヤン・マシーン》の効果(*9)に対応するモンスターがいなかったりする。 Ⅳが「ギミック・パペットデッキ」を使用することは多くの視聴者が知っているだろうが、彼も元々は「パペットデッキ」使い手だった(*10)である。(*11) Vがデュエルコースターで使用していたのは「奈落」カードを用いたバーンデッキだったのだが、何故かその後は宇宙開発関連のカードで固めたデッキになっていた。(*12) いずれにしても、その制作姿勢には計画性の欠片もないと言わざるを得ない。 計画には先見の明と自己管理が必要になるため、自分にそういったものがないと自覚したくない場合は、視聴者の疑問に答えられずキレたり、「ライブ感」等の主張もしたくなるだろう。 デュエル構成ミスの多さ 人間誰でもミスを犯すものであり、別にデュエル構成に少しくらいミスがあったところでそれをいちいち論うつもりは毛頭ない。 しかし、こいつの作るデュエル構成はあまりにもミスが多く、専門職の肩書きを持つ人間の仕事とは言い難いのである。 デュエルの展開の都合に合わせたカードを好き勝手作れる立場であるにもかかわらず何故こうもミスが頻発するのか、心底理解に苦しむ。(*13) そしてこの問題も、例によってゼアルで悪化してしまっている。 構成ミスの多さもさることながら、手抜きとしか言いようのないワンパターンな構成も非常に多い。 ゼアルでは「デュエルアシスタント」なる構成の補助を担当するのであろう役職も追加されているのだが、結局その構成の拙さやミスは直らないどころか、更に悪化してしまっていた。 ゼアルでの変化を端的に言うと、元々あった実力の問題に加えてやる気の問題までもが加わったという様子で、とても専門職を任せるに値するレベルではない。 当人が他に何の仕事をしているのかが曖昧なことも相俟って、分不相応な人間が他人の作った居場所に寄生して縄張りを主張するという典型的な腐敗の臭いすら感じるが、あくまで真実は不明である。 とりあえず、別に辞めてもらっても視聴者や他のスタッフは誰も困らないことは確かだと言える。 詰め将棋等を作るよりも遥かに楽な仕事である以上、代わりはいくらでもいるだろう。(*14) そして筆者はチェックしていないため何とも言えないが、どうやら現行作品の遊戯王VRAINSでは、デュエル構成ミスがゼアル以上に増えてしまっているらしい。(*15) まぁ、エクシーズ召喚以上にお手軽なリンク召喚が主軸となっている以上、エクストラデッキのモンスターの選択に関するミスは増えていそうである。 なお、ゼアルで生じたデュエル構成ミスを全て挙げだすとなると筆者の体力と精神力が持たないため、そこは御寛恕願いたい。 その内の一部だけはこれらのページに記したので、それらを参照されたし。 他の問題 これまでゼアルの(デュエル面での)問題点を長々と記してきたが、哀しきかな、このページだけではとても記しきれないため、他の問題は専用項目として別にまとめた。 その詳細は、以下のリンク先を参照されたし。 ・エクシーズ召喚 ・メインデッキのモンスター ・ワンパターンなデュエル ・効果を無効にする効果 ・攻撃力のインフレ ・中途半端な防御カード ・極端なカード ・墓地で効果を発動するカード ・無駄な手札 ・テキスト ・カードの創造 ・特殊ルール
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遊戯王 真デュエルモンスターズ2 継承されし記憶(ゆうぎおうしんでゅえるもんすたーずつー けいしょうされしきおく) コンピュータゲーム 遊戯王 真デュエルモンスターズ2 継承されし記憶 ゲームジャンル 戦略型カードバトル 対応機種 PlayStation2 発売日 2001年9月6日 1480年代 イングランド王国 ランカスター家(赤薔薇)とヨーク家(白薔薇)との王位継承争い「薔薇戦争」は、白薔薇派の圧倒的な優勢が続き、リチャード3世の御代を迎えていた。 一方、赤薔薇派の最後のプリンスであるユギ(正式名:ヘンリー・チューダー)は、フランスでの亡命生活を強いられていた。 白薔薇派の有力貴族クロフォード卿が、赤薔薇派の通常兵力を無効化してしまう妖しげな古代カード魔術を操る集団・・・ 「セト」と名乗る男と7人の同志、すなわち「薔薇十字団」を配下に雇い入れており、赤薔薇側にはこれに対抗できるだけの強いデュエルパワーの持ち主がいなかったのである。 イングランドにはカードゲームが伝わったばかりであった。 そこで、イングランドに残った赤薔薇派の中心人物マーガレット・ビーヘン・ボウフォートは、薔薇十字団に対抗できるデュエリストの異なる時代からの召喚をドルイド高僧に密かに依頼した・・・。 な…何を言っているのかわからねーと思うが 筆者も何を書いているのかわからなかった… 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶の続編。 英語名は「Yu-Gi-Oh! The Duelists of the Roses」。ネット上でBGM等を探す場合はこちらの方が探しやすい。 前作の舞台であったエジプトはどこかに吹き飛び、15世紀イギリスのお家騒動をデュエルで解決するというトンデモシナリオ。 カオス設定の多い遊戯王関連ゲームの中でも最もカオスと名高いゲームである。 開始直後に赤薔薇(ユギ派)と白薔薇(セト派)のどちらに付くかを選択し、それによって対戦相手が変わるマルチシナリオシステムを採用。 主人公は伝説の「薔薇の決闘者」として現代より召喚され、イギリスやフランスを東奔西走しながら決闘して回る事になる。 敵はおなじみの原作キャラが中世ヨーロッパ風のコスプレをして出て来るのだが、とにかく驚異的に似合っておらずこのゲームの名物となっている。 肝心の遊戯は中世どこ吹く風という感じのアルティメット・ゲイファッション、海馬はでっかく青眼の顔が付いた鎧という正義の味方 カイバーマンである」な格好で笑いを呼ぶ。この鎧の見た目から嫁アーマーと後に一部のファンから呼び名がつけられた。 ルールはOCGとは大きく異なるものの、クソゲーと名高かった前作とは異なり割と良ゲー。 迷宮兄弟戦のように7×7のマス状になったフィールドで戦う、軍人将棋のようなゲーム。 全てのカードは場に出た直後は裏側表示であり、ステータスもモンスターなのか魔法なのか罠なのかも分からない。 全てのカードは1ターンに1マスづつ移動でき、将棋の様に重なったら表に返って戦闘になる。 前作のいい加減極まるルールとはうって変わって戦略性の高いルールになっている。 癖は強いが、スピンオフの一種と見れば充分楽しく遊べる。 OCGでは圧倒的に召喚し難い、グレートモス系列のモンスターですら比較的に楽に召喚できる。 それに加えて、フィールド上に複数の究極完全体グレートモスを呼びだす事も可能だ。 複数のグレートモスがフィールドを覆う姿は見ていて中々心地よい。 ただし、CPUは攻撃力1500以上のモンスターで平気でウイルスを踏んでしまうTFばりの残念思考である。 700近いモンスターを3Dグラフィックで見れるのも利点。 ご丁寧にも全てのモンスターに攻撃グラフィックまで用意されている。その意味ではDTの前身的な立場でもある。 前作では未登場だったブラック・マジシャン・ガールなどもギャラリーで全方位から眺められるため、一部の紳士にも好評だとか。 また、収録モンスターをデッキマスターにすると様々台詞を聞くことができるのも特徴。 わざわざ全モンスターに個性的な台詞が用意されているので、自分の好きなモンスターがどのような性格なのか確かめてみるのも面白いであろう。 OCGではバニラのモンスターが強力効果を持っていたり、デッキマスター能力はレベルが低いモンスターほど優秀なものを覚えるなど、 自分の好きなモンスターを使いやすいのもこのゲームの隠れた利点である。 手札を1ターンに1度しか使えず、複数枚を同時に出せるシステムを前作から引き継いでいる。 手札は毎ターン消費した枚数だけ補充されるので、装備魔法での強化が非常に使いやすい。 その他にも強化手段がやたらと豊富なため、ホーリー・エルフが青眼の白龍を撲殺するのも珍しくないという変なゲームである。 報酬は相手の墓地に落ちたカードの一部が手に入るため、他作品に比べ入手するカードを選びやすい。 BGMは時代背景に合わせた為かエレガントなものが多く、中には前作「封印されし記憶」の神官セト戦のアレンジBGMも採用されており、聴き応えが良い。 セト戦のアレンジを聴いて懐かしくなったプレイヤーも多いのではないだろうか。 白薔薇編 セト側についた場合、こちらのシナリオになる。 召喚したサイモンを裏切る形になるが、こっちの方がかなり難易度が低いので悪い事は言わないからこちらを選んだ方が良い。 序盤2人が弱く、融合しやすいカードをくれるので、デッキを序盤からかなり強化できる。 対戦相手として登場する赤薔薇軍は、友情教+@という感じ。 3面の舞、4面の梶木が壁になるが、それ以降はあまり強い相手は居ない。 ルイーズだのエルフの剣士だのと原作モンスターが山ほど投入されたデッキを使うため、遊戯も今一つ強くない。 対戦相手 アンズ T・フォンダ・グレイ マーガレット・ビーヘン・ボウフォート ソード・フィッシャーマン ジョーノ J・シャーディー・モートン ヘンリー・ダイス・チューダー バクラ ヘンリー・ユギ・チューダー 赤薔薇編 劣勢にあるユギに味方した場合、こちらのシナリオになる。 敗色濃厚なだけあって敵が全体的に強く、最初の相手であるインセクターやダイナソーですらフィールド効果で攻撃力2400クラスをポンポン出してくる。 おまけに敵が昆虫・恐竜・機械・悪魔といった融合パターンの少ない種族ばかりなので、手に入れたカードでデッキを強化しにくい。 特に1面の敵なのに究極完全体グレート・モスを出してくるインセクターは、歴代のゲームに登場する羽蛾の中でも有数の強さ。 モス系列は「進化の繭」と芋虫系を組み合わせるだけでお手軽低コストに作れるので、進化しきる前に上手く倒して進化の繭を頂戴すれば強力な戦力になってくれる。 対戦相手となる薔薇十字団は、原作で「遊戯の敵」として登場した連中を集めた極めて雑多な面子。 コイツらが集まって仲良さそうにしている様子がどうしても想像できない。 因みに、味方したはずのユギは最初にちょろっと出てきて「薔薇十字団を倒してまいれ」云々と命令し、最後にちょろっと出てきて王位をかっさらって行くだけである。 オマエ何もしてないじゃないか!という感じだが、戦争とは常にそういうものなのだろう。 これに限らずこのゲームは全体的にアドベンチャーパートが貧弱で、せっかくのトンデモ設定を生かせていない感がある。 インセクター ダイナソー ネクロマンサー ダークネスルーラー キース ラビリンスルーラー(*1) ペガサス・クロフォード イシュタル リチャード・ヘイシーン3世 セト カード魔神 マナウィザン 白薔薇・赤薔薇共通のラスボス。 前作のラスボスであるカード魔神の兄。 ラスボスだけあって禁止級カードを使いまくってくるが、舞台となるストーンヘンジの壁が多い地形を上手く使えば何もさせずにハメられる。 【関連】 理想の天音
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遊戯王デュエルモンスターズGX 主人公・遊城十代はデュエル・アカデミア実技試験会場に向かう途中で伝説のデュエリスト・武藤遊戯と出会う。 彼から「ハネクリボー」を譲り受けた彼はさまざまな困難に打ち勝ちながら成長していく 遊戯王面白動画披見!! 遊戯王ファイブディーズ 5D s YU-GI-OH 新アニメ リンク ランキングに戻るならここから 遊戯王ナビ 遊戯王デュエルモンスターズGX プレイリスト 遊戯王デュエルモンスターズGX遊戯王面白動画披見!! 遊戯王ファイブディーズ 5D's YU-GI-OH 新アニメ 遊戯王デュエルモンスターズGX プレイリスト 200話175話 150話 25話 200話 第180話 最終話 真の卒業デュエル!十代VS伝説のデュエリスト 「Youtube」 第179話 さよなら十代!涙の卒業式 「Youtube」? 第178話「最後の希望! 遊城十代」 「Youtube」? 第177話「恐怖のコンボ!「虚無と無限」」 Youtube 「1/2」 「2/2」 第176話「発動!「絆を守りしものレインボー・ネオスVSクリアー・ヴィシャス・ナイト」 Youtube 「1/2」 「2/2」 175話 第175話「発動!「バトルロワイヤル!十代vsヨハンvs藤原」 「Youtube」 | 「Veoh」 第174話「発動!「クリアー・ワールド」恐怖のネガティブエフェクト」 「Youtube」 | 「Veoh」 第173話「ダークネスの侵攻!奪われた記憶」 「Youtube」 | 「Veoh」 第172話「デュエルアカデミアの危機!立ちはだかる宝玉獣」 Youtube 「1/2」 「2/2」 | 「Veoh」 第171話 「運命の終焉!マグマ・ネオスVSザ・ダーク・ルーラー」 Veoh 第170話 「斎王再び!“絶対運命決定力”発動!!」 Veoh 第169話 「決断の代償!オブライエン 炎の闇」 YouTube 「1/3」 「2/3」 「3/3」 第168話 「卒業デュエル開始!ネオスVSホルスの黒炎竜」 YouTube 「1/2」 「2/2」 | 「veoh」 第167話 「恩返しデュエル!クロノスVS元祖ドロップアウト・ボーイ」 YouTube 「1/3」 「2/3」 「3/3」 第166話 「アームド・ドラゴンVSドラグーン・D・エンド」 YouTube 「1/3」 「2/3」 「3/3」 第165話 「目指せ万丈目!プロデュエリストへの道!」 「Veoh」 第164話「受け継がれしサイバー・ダーク・ドラゴン」 Youtube 「1/3」 「2/3」 「3/3」 第163話「サイコ・ショッカーからの挑戦状」 Dailymotion 「1/2」 「2/2」 第162話「十代VS明日香 秘めた想いの伏せカード」 第161話「シャル・ウイ・デュエル?ペアデュエルへの招待」 第160話「融合する魂!ネオスVS F・G・D(ファイブ・ゴッド・ドラゴン) 」 第159話「ダークネスの真相!十代VS吹雪」 150話 25話 第2話 第1話「遊戯を継ぐ者」 「Daum」 リンク 遊戯王ナビ ↑上記3つのランキングサイトに参加しています。↑ お役に立てたら1日1票ずつの応援お願いします。m(__)m リンク切れ、感想、追加してほしい面白動画。 最高! -- 斎藤正史 (2008-05-18 15 54 40) 特殊工具 -- 村上 怜誠 (2008-10-08 21 01 04) すごくないーーーー -- やぐちたつや (2008-11-15 07 43 31) すごくないーーーー -- やぐちたつや (2009-03-01 00 53 01) htt //172.16.255.254/ -- yuoi (2009-04-26 16 40 50) あいうえお -- なかもととむ (2009-09-13 11 16 42) ひ -- ひゅうが (2009-10-17 18 32 46) かきくけこ -- あいうえお (2009-12-31 11 15 10) ユべル、がんばれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- 祐基 (2010-03-17 19 29 22) 遊戯王で好きなのは、ゆうき十代です!Eヒーロウがかっこよくて私もデュエルが大好きになりました!後ヨハン・アンデルセンも珍しいカードを持っていてかっこよかったです!最近は遊戯王のDVDやテレビをよく見ています。また新しく出来る遊戯王のアニメが楽しみです★ -- 小久江実織 (2010-03-31 14 53 52) 好きなのは遊戯・海馬・城ノ内・モクバ・バクラ・マリク・ユベルだな。一番はマリクだな~ -- マリクック・スパロウ (2010-05-05 22 38 46) ユべルサイコーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- キチガイ (2010-09-12 12 12 11) 運命は正一で止まる -- 名無しさん (2011-05-11 17 23 19) 名前 コメント - -
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テスト -- (管理人) 2013-12-10 23 08 15 3DSとはなんだ? -- (アストラル) 2013-12-10 23 09 09 このゲーム、手違いの効果が効いてなくね? -- (暇人) 2013-12-15 23 41 25 ゼアルクリアしたら、コナミ君でストーリーできるようになった -- (通りすがりの決闘者) 2013-12-16 16 09 07 けどハートピース38って多すぎw -- (通りすがりの決闘者) 2013-12-16 16 09 33 プレゼントコードの所で書き込みができない -- (通りすがりの決闘者) 2013-12-20 20 13 25 効果確認ONにするとうざったいな。OFFにしても聞いてくる効果もあるな。B押しっぱなしもめんどい -- (名無しさん) 2013-12-22 10 20 57 ハリケーンが見当たらないのだが・・・なんか特殊なのがいるのかな? -- (初期の海老) 2013-12-26 00 21 23 ディレはいないんだろ?どうせ -- (ツァン) 2013-12-27 18 57 12 これ途中でカード追加のアップデート来ないかな…征竜ライロのデッキで足りんカードある -- (かゆじゅ) 2013-12-27 23 53 34 ヴェルズオピオンのレベル5以上特殊召喚不可効果が無いものになってるんだが -- (名無しさん) 2013-12-31 20 40 57 MAPにアストラルが出てこない -- (名無しさん) 2014-01-02 11 25 47 オピオンはエクシーズには対応できませんよ?ランクなので。 -- (名無しさん) 2014-01-02 19 41 36 dsのゲームのリンクもお願いします -- (名無しさん) 2014-01-06 19 53 27 く -- (名無しさん) 2014-01-09 01 37 29 この、ゲームて神のカードは入っているのか? -- (ゼロ) 2014-01-09 09 19 13 爆導索がない -- (名無し) 2014-01-09 15 35 09 神のカードは入ってる。爆導索やポールポジションなど位置指定系、禁止令やデーモンの宣告などの宣言系は入ってない -- (名無しさん) 2014-01-09 19 17 33 トップページとメニューを編集できるようにしてくれないかな? -- (名無しさん) 2014-01-10 08 57 15 荒らしも来なくなったので、承認制(自動)にて開放します -- (管理人) 2014-01-10 12 37 19 神のカードてどうやったら手には入るんだろうか?知っている、人が入れば教えてください。お願いします。 -- (ゼロ) 2014-01-11 20 08 21 コトダマが入ってない・・・・ -- (名無しさん) 2014-01-13 08 34 40 へぇ、意外と入ってないカードあるんだ -- (名無し) 2014-01-13 22 58 53 じゃあなんで、マアトはないんだ?処理が難しいからか? -- (名無し) 2014-01-13 22 59 38 守護霊のお守りが入ってない…なんでなんだぜ… -- (名無しさん) 2014-01-15 20 58 40 過疎 -- (名無しさん) 2014-01-18 13 46 34 魂の解放がない -- (名無しさん) 2014-01-25 21 50 19 二重魔法もないなぁ… -- (名無しさん) 2014-01-30 00 30 48 リチュア・ディバイナーもいない。 -- (名無しさん) 2014-02-02 03 07 28 デーモンの宣告も無い…。 恐らく、カード名を宣言するカードは、収録されてないみたいだな。 -- (騎竜) 2014-02-04 15 00 14 ↑のログぐらい読め -- (名無しさん) 2014-02-04 15 31 57 ペンディウム召喚はオリカで入るでしょうか -- (柊) 2014-02-07 23 17 47 ペンデュラムな 召喚方法が新規で入るはずない -- (名無しさん) 2014-02-08 01 06 26 オリカて何? -- (ゼロ) 2014-02-08 13 23 05 どーでもいーいーいーいーいーいーいーいー -- (名無しさん) 2014-02-18 21 36 19 遊矢って弱い? -- (名無しさん) 2014-02-18 21 38 56 ファンサービス行為ってなんだよw -- (名無し) 2014-03-23 15 33 15 デュエルカーニバルってタッグ出来ますか? -- (名無しさん) 2014-03-28 18 34 22 できない -- (名無しさん) 2014-03-31 21 40 02 キャラのデッキ名は書かないのか? -- (名無しさん) 2014-05-06 21 06 17 エクソディアってあるでしょうか -- (アアアア) 2014-07-08 17 01 57 ガスタガスタ -- (名無しさん) 2014-07-22 18 40 43 それが何かえさささしすしさささささささささささささささささささささささ -- (あああああ) 2014-07-22 18 42 36 このゲームまあまあ面白いぞwww -- (名無しさん) 2014-07-29 16 31 01 一枚しか入れてない上級バニラが初手に10連続来たときはバクだと思ったわ -- (名無しさん) 2014-09-19 23 36 41 ギャルゲ要素のないタッグフォーッス系列なんて… -- (名無しさん) 2014-10-04 07 35 27 このゲームでカードのパックなど売ってないのですか? -- (カズ) 2014-11-27 20 43 08 遊戯玉 -- (古賀淳二) 2023-12-26 21 24 45
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~禁止~ ヴィクトリー・ドラゴン 混沌帝龍 -終焉の使者- カオス・ソルジャー -開闢の使者- キラー・スネーク 黒き森のウィッチ 混沌の黒魔術師 サイバーポッド サウザンド・アイズ・サクリファイス 処刑人-マキュラ 聖なる魔術師 ダーク・ダイブ・ボンバー 月読命 D-HERO ディスクガイ デビル・フランケン 同族感染ウィルス ファイバーポッド 魔導サイエンティスト 八汰烏 悪夢の蜃気楼 いたずら好きな双子悪魔 王家の神殿 押収 苦渋の選択 強引な番兵 強奪 強欲な壺 心変わり サンダー・ボルト 死者蘇生 次元融合 生還の宝札 蝶の短剣-エルマ 天使の施し ハーピィの羽根帚 早すぎた埋葬 ブラック・ホール 突然変異 遺言状 王宮の勅命 現世と冥界の逆転 死のデッキ破壊ウイルス 第六感 刻の封印 破壊輪 ラストバトル! ~制限~ E・HERO エアーマン カードガンナー 剣闘獣ベストロウリィ クリッター ゴヨウ・ガーディアン サイバー・ドラゴン 終焉の王デミス 召喚僧サモンプリースト スナイプストーカー ゾンビキャリア ダーク・アームド・ドラゴン 魂を削る死霊 ダンディライオン 深淵の暗殺者 N・グラン・モール 氷結界の龍 ブリューナク 封印されしエクゾディア 封印されし者の右足 封印されし者の右腕 封印されし者の左足 封印されし者の左腕 BF-疾風のゲイル ブラック・ローズ・ドラゴン マシュマロン 冥府の使者ゴーズ メタモルポット メンタルマスター 黄泉ガエル レスキューキャット 大嵐 オーバーロード・フュージョン 巨大化 緊急テレポート 高等儀式術 サイクロン 地砕き スケープ・ゴート 精神操作 洗脳-ブレインコントロール 増援 大寒波 団結の力 手札抹殺 ハリケーン 光の護封剣 未来融合-フューチャー・フュージョン 名推理 モンスターゲート リミッター解除 レベル制限B地区 ワン・フォー・ワン 異次元からの帰還 おジャマトリオ 神の宣告 グラヴィティ・バインド-超重力の網- 激流葬 聖なるバリア -ミラーフォース- ダスト・シュート 停戦協定 転生の予言 光の護封壁 魔法の筒 リビングデッドの呼び声 ~準制限~ カオス・ソーサラー ゴブリンゾンビ 裁きの龍 D-HERO ディアボリックガイ ネクロフェイス 氷結界の虎王ドゥローレン 馬頭鬼 闇の仮面 ローンファイア・ブロッサム おろかな埋葬 連鎖爆撃 封印の黄金櫃 魔法石の採掘 闇の誘惑 血の代償 奈落の落とし穴 マインドクラッシュ ~制限解除~ 異次元の女戦士 風帝ライザー 魔導戦士 ブレイカー 森の番人グリーン・バブーン 地割れ デステニー・ドロー
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遊戯王/デッキ/ネクロテンペスト 2007-10-21 デッキ:42枚 【モンスター(17)】 「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」×2 「トーチ・ゴーレム」×3 「ネクロフェイス」×3 「ニードルワーム」×3 「メタモルポット」×1 「聖なる魔術師」×1 「異次元の偵察機」×3 「ファントム・オブ・カオス」×2 【魔法(13)】 「ヘル・テンペスト」×3 「封印の黄金櫃」×1 「サイクロン」×1 「手札抹殺」×1 「天よりの宝札」×1 「月の書」×1 「魂吸収」×1 「巨大化」×1 「突進」×3 【罠(12)】 「神の宣告」×3 「異次元からの帰還」×3 「リビングデッドの呼び声」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「激流葬」×1 「砂塵の大竜巻」×3 2007/10/04 戻る
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登録日:2011/02/04(金) 22 50 27 更新日:2024/06/14 Fri 00 34 51NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 00年春アニメ 1996年 98年春アニメ M W TCG TRPG なぁにこれぇ アメコミ風 カオス カードゲーム ジャンプ独占 モンスター育成ゲーム リアルファイト 三つ目がとおる 伝説の始まり 俺ルール 原点にして頂点 友情 名作 完結 心理戦 感動のラスト 敵も味方も変な奴 汚い大人の見本市 漫画 画力に定評のある漫画 画力変化 笑ゥせぇるすまん 資料集 週刊少年ジャンプ 遊戯王 遊戯王シリーズ 闇のゲーム 集英社 頭脳戦 駆け引き 高橋和希 魔太郎がくる!! この記事では漫画『遊☆戯☆王』について解説しています。 1998年に放送されたアニメは『遊戯王(東映版)』、2000年に放送されたアニメは『遊戯王デュエルモンスターズ』、 バンダイより販売されていたTCGは『遊戯王(BANDAI版)』、コナミから発売されているTCGは『遊戯王オフィシャルカードゲーム』で解説しています。 概要 『遊☆戯☆王』は、1996年から2004年まで週刊少年ジャンプで連載していた作品。作者は高橋和希。 コミックスは全38巻で累計発行部数は4000万部。小説と公式ガイドブックも出た。 続編として世界観に関連がある『遊戯王R』『遊戯王GX』『遊戯王5D s』(*1)や 新しい世界観で構築された『遊戯王ZEXAL』『遊戯王ARC-V』『遊戯王VRAINS』『遊戯王SEVENS』『遊戯王ゴーラッシュ!!』がある。 作品のコンセプトは主人公が人を殴らないバトル漫画。いわゆる知能戦やデスゲームもの。 ただ、ごく稀に拳・ジュラルミンケース・デュエルディスクなどで人を殴っている。 テーマは友情、死、愛、自立。 手塚治虫の「三つ目がとおる」を意識した連載初期は人気がよろしくなく、幕張が暴走しなかったら打ち切りだった。 厳密に言えばシャーディー編の人気が振るわなかったのが実情だとか。 しかし作中のカードゲーム「マジック ウィザーズ」(M&W)は特に好評で、 テコ入れとしてM Wを中心とした路線に変更すると人気が爆発、週刊少年ジャンプの代表作の1つになっていく。 また、それをベースとしたTCG『遊戯王オフィシャルカードゲーム(遊戯王OCG)』は世界で大ヒットし、ギネス記録も樹立した。 よく間違われるが、上記のとおり元を辿れば玩具販促のコミカライズ作品ではない、TCG界隈では割と異色な経歴の持ち主だったりする。 その為、 《ブラック・マジシャン》や《青眼の白龍》等の初期モンスターのステータスが未だに一定の基準になっている(*2) カードの効果やルール通りに進行させずに劇中のハッタリや勢いで進める(一応、ルールやカード効果の説明はされている) そもそもOCGと細かいルールが異なる(OCGで出来ないことが出来たりする) 漫画(アニメ)オリジナルのカードが大量に登場する そのオリジナルカードがOCG化されると、カード効果が劇中と別物に変更される事がある(強力過ぎるカードや効果処理が複雑なカードに顕著) といった特徴があり、アニメにもこういった特徴が引き継がれている。 連載が続くにしたがって劇画寄りだった作者の画風ががより少年漫画向けに洗練され、その画力で描かれた種類を選ばないキャラクターや少年漫画らしい熱い展開からも好評。 …なのだがほぼ毎話何かおかしい所があり、それらは遊戯王ではよくあることとしてネタにされている。人気上昇の要因かもしれない。 ★あらすじ ゲーム好きな気弱な少年、武藤遊戯は、ある日「絶対に解けない」とされていた古代エジプトのパズルを完成させる。 パズルに封印されていた古代王の魂は、遊戯のもう一人の人格「闇遊戯」となり、 遊戯の周囲にはびこる悪人たちを「闇のゲーム」で裁く正義の番人となった。 さあ、闇のゲームの始まりだ…! …という漫画だったハズだが、先述の通り途中からカオスなカードゲーム漫画になってしまった。 たかがカードに敵はやたらと命を賭けたがるし、闇遊戯はそれに応じて勝手に相棒の命を賭けてしまう。 マインドクラッシュの結果明らかに精神崩壊が悪化したライバルはワハハハハ!!と高笑いし、 じーちゃんはやたらとさらわれ、胡散臭い外国人や顔芸がラスボスとして立ちはだかる。 カードゲームを何か勘違いしているとしか思えない世界で遊戯はなんやかんやで優勝をおさめ、 闇遊戯の記憶を探しだし、闇遊戯をカードゲームで冥界へと送り出すのであった… 作中のカードゲーム自体、エジプト由来かつカードデザイナーが千年アイテム所持者という設定であるため、 カードが何かしらの力を持ったと解釈できなくもない。それでもおかしい箇所はおかしいが。 ★用語 千年アイテム エジプトで見つかったパズル、秤、錠、リング、眼、首飾り、錫杖の7つの道具。 それぞれ異なった力を持ち、所有者を選ぶ。 7つ集めると何かが起こる。 マジック ウィザーズ(M W) インダストリアル・イリュージョン(I2)社が作り出した大人気カードゲーム。 作中の他のゲームと同様に滅茶苦茶な部分が多いがどれも遊戯王ではよくあること。 アニメでは名称が「デュエルモンスターズ」に変更されている。 神のカード またの名を「三幻神」。 扱う者次第で善にも悪にもなる3枚のカード。 その力は機械を破壊し人を廃人にさせる。何故作った。 ★主要登場人物 + 長いため折りたたみます 武藤遊戯 本作の主人公。 気弱な少年だったが様々な経験を重ねて成長していく。 ゲーム版ではよく弱い相手として扱われているが作中の彼は十二分に強い。 闇遊戯 遊戯が千年パズルを完成させた事で現れたもう一人の主人公。 基本的にはこちらの遊戯が活躍する。 連載初期はサディスティックな性格をしており、 闇のゲームの敗者に「罰ゲーム」の名目で相手を爆発させたり精神崩壊させたりしていた。 武藤双六 遊戯の祖父。通称「じーちゃん」。 今はしがないゲーム屋の主人だが、かつては不敗のギャンブラーとして知られていた。 やたらと囚われのじーちゃんを遊戯が助けに行く展開が多く、「遊戯王の真ヒロインはじーちゃん」というのはデュエリストの常識である。 城之内克也 義理人情を重んじ、喧嘩の強い遊戯の親友。通称「凡骨」。 最初は遊戯が嫌いだったがある一件を機に仲が深まる。 デュエルでは主にギャンブルカードと戦士族を使用する。 王国編で手に入れた「真紅眼の黒竜」はやがて遊戯との友情のカードになる。 また、似ても似つかないとても可愛い妹がいる。 真崎杏子 遊戯の幼なじみでダンサー志望。海外で勉強するためのお金をバイトで貯めている。 本作のヒロイン…になるはずだったが、じーちゃんとBMGにヒロインの座を奪われた哀れな女の子。 闇遊戯に惚れているが、デュエル脳の王様には女心が通じず。 本田ヒロト 角刈りが特徴的な遊戯の親友。 城之内とよく絡むが中学時代はビビっていた。 城之内と並ぶリアルファイト要員だが、カード漫画化以降は背景に。 観戦中は杏子や城之内に比べると現実的な意見を述べることが多い。 獏良了 TRPGが大好きな美少年で千年リングの所有者。 表遊戯ともども闇人格に存在感を食われ徐々に出番が減る。 闇バクラ 千年リングに潜んでいるもう一人の獏良。 凶悪な性格であり、千年アイテムのために暗躍する。 御伽龍児 父の復讐とゲーム王の称号のために自らが作ったゲーム、DDDで遊戯と勝負した同級生。 以降も一応ついてきたが、急速に空気となり、解説・リアクション役に。 海馬瀬人 海馬コーポレーション(KC)の社長で遊戯のライバル。一応同級生。 通称カードの貴公子。魂のカードはご存知「青眼の白龍」。 当初はどんな手を使ってでも目的を達成しようとする陰険な性格であり、弟に平然と罰ゲームを仕掛ける鬼畜だった。 だが、王様のマインドクラッシュを食らい心を再構築。 よく知られている尊大な性格になって復活し、ついでに大幅にガタイが良くなった。 そのセンス、発言、行動の何もかもが凡骨には理解出来ない境地に達している。 バンダイ版は本田に負ける。 海馬モクバ 瀬人の弟。兄を兄サマと呼んで慕っている。 最初は細工を施したゲームで遊戯を殺そうとするクソガキだった。 海馬復活後はなぜか彼の精神もウォッシュされ、きれいなスーパー小学生に。 彼を侮辱する事はKCを侮辱するに等しい。 孔雀舞 元は豪華客船のカジノでディーラーをしていた女決闘者。 ボインでパツキンのゲロマブなねーちゃん。 切り札は「ハーピィ・レディ」であり、それをサポートカードで強化する戦術を行う。 城之内に対して素直になれない。 闇マリクに電気責めされたり蟲責めされたりする人。 ペガサス・J・クロフォード I2社の社長でM Wの産みの親、そして千年眼の所有者デース☆ KCの影の重役ビッグ5と組んで私だけのカードを使ってでも遊戯ボーイを倒そうとしマス… 項目閲覧に注意して下サーイ☆ マリク・イシュタール 世界中で暗躍するレアカード窃盗集団、グールズの首領で千年ロッドの所有者。 墓守の一族の末裔であり、ファラオである闇遊戯を憎んでいる。 イシズ・イシュタール マリクの姉で千年タウクの所有者。 海馬に神のカードを託し、弟であるマリクを止めようとする。 シャーディー 千年秤と千年錠を持つ謎の男。 他の所有者と度々関わる。 ★アニメ 1998年と2000年にテレビアニメ化。 前者は通称「東映版」「テレ朝版」や「初代遊戯王」などと呼ばれており、 連載初期のアニメ化で人気がないわけでもなかったが、裏番組がYAT安心!宇宙旅行だった事もあり2クールで打ち切りに。 しかし、続編が東映まんがまつりの一本として映画化している。 後者は『遊戯王デュエルモンスターズ(遊戯王DM)』というタイトルでTCGにほぼ特化(TCG以外のエピソードもある)。 原作の省略や改変、(東映版と比較して)声優の変更を惜しむ声もある一方で、世界的に人気を獲得、現在までシリーズ化されている。 声優についても、こちらの方が馴染みがあるという人も少なくないだろう。 《狂戦士の魂》など有名なエピソードも多い。 『遊戯王DM』の設定を下敷きにした劇場版が二作制作されている(1つは海外制作)。 シリーズ一覧については こちら を参照。 2016年にも映画化。 原作の設定を下敷きにした内容だが、『遊戯王DM』の声優陣およびスタッフが集結しており、『遊戯王DM』を彷彿とさせる要素もある。 詳細は項目を参照。 ★TCG 原作に登場した「マジック ウィザーズ」をベースとして制作されたTCG。 バンダイ版とコナミ版の二種類がTCGとして販売されている。 遊☆戯☆王カードダス バンダイが1998年から1999年に販売していたTCG。通称:バンダイ版。 ルールの整備がまだ甘く、ごっこ遊びとしての側面が強い物であった。 未だに愛好家も多いが、コナミ版との互換は無く混ぜて遊ぶことはできない(*3)。 遊戯王オフィシャルカードゲーム コナミが1999年より発売しているTCG。「遊戯王カード」といった場合は、こちらを指すことが多い。通称:OCG。 『遊戯王DM』放送に先駆けて発売され、遊戯王の人気を盤石の物にしたカードゲーム。 紆余曲折を経ながらも、ルールを整備していき、国産TCGの代表格にして世界で最も売れたTCGに上り詰めた。 詳細は項目を参照。 ★小説版 ジャンプコミックスは多少人気が出るとノベライズ化をする傾向にある。 勿論遊戯王も例に漏れず小説となった…が、元が元なので非常にツッコミどころのある作品に仕上がっている。 例えば…。 どこにでもあるような町、童実野町。どこにでもあるような学校、童実野高校。 冒頭からこれである。あんなスラム街一歩手前の町と学校がどこにでもあってたまるか。 (牛尾)「お…お前は一体誰だ!?」(遊戯)「遊戯王」 この小説での闇遊戯はそう呼ばれず、タイトルの遊戯王を名乗る。 ちなみに地の文も以降遊戯王と書かれる。 「そう ハイパー海馬とでも読んでもらおうか!」 サイバー海馬はそう言い放った。 せっかくかっこいい名前を名乗ったのに次の行の地の文では別の呼び方をされるというシュールな展開となった。 なお、サイバー海馬という奇怪な呼び方も自称。 発言者は海馬コーポレーションの重役がマインドクラッシュされた社長の会社機能を維持するために作り出したロボットである。 その後テンションが上がりきり「ハイパー海馬」と名乗るも地の文では淡々と「サイバー海馬」として書かれ続けている。 しかし「すぐ暴力を振るう一匹狼という理由で城之内はかつて孤独だった。本田も同じ。 孤独な狼同士がつるむようになって、少し丸くなったのがこの頃の二人だ」と言う風に粋な言い回しも多い。 他、「忠実なロボットしか部下がおらずに孤独なモクバ」「海馬は言うなれば暴君だが、戦い方には王者の風格があった」と独特の視線で語られており、単純に小説としては面白い。 更に上記でネタにしたもののサイバー海馬が出てくるオリジナルストーリー『機械仕掛けの巨人』は読み応えある内容なので、どこかで見つけたらぜひ手にとっていただきたい。 ちなみに小説の最後の方にはOCGのカードを使ったコンボ集が掲載されているが、現在はともかく当時としても使えたかどうかは…。 追記・修正、スタンバイ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] テーマが重くてワロタ -- 名無しさん (2014-01-25 22 39 26) ↑カオスな作品であるが、そこら辺はどの作品でも基本的にずれてないしな -- 名無しさん (2014-01-25 23 12 33) 人気順位の問題でカード物にシフトしたけど、その路線で行かずずっと色んなゲームをやる路線で行ったらどうなったんだろうか気になる -- 名無しさん (2014-06-09 21 27 33) ↑少なくとも8巻くらいで静かに完結したろうね。色んなゲーム、と言ってもそんなポンポンは出てこないだろうし(ルール考えたりとかはすごく苦労しそう) -- 名無しさん (2014-06-09 22 26 15) ジャンプで一番派生作品が出ているんじゃないか? -- 名無しさん (2014-08-16 23 05 35) 初期ってそんなに不人気だったのか? -- 名無しさん (2014-10-22 13 21 10) ↑シャーディー登場辺りから危なくなったらしい。そこで評判の良かった海馬の話(カード)を発展させたDEATH-T編をやったら持ち直したそうな -- 名無しさん (2014-10-22 16 22 29) 原作特に王国編と古代編あたりは完全に言ったもん勝ちのTRPGだったな。そもそもカードゲーム漫画ではない -- 名無しさん (2015-02-05 11 32 03) まぁ元々一夜でルール考えたようなカードゲームですし・・・カズキングの画力によって創られるモンスターの迫力で持っていたところはいくつかある -- 名無しさん (2015-04-08 03 04 58) ↑7 路線変更の原因には人気だけじゃなくネタ切れの部分も大きいと思う。後になるにつれ一話完結エピソードにキレがなくなってたのは否めないし -- 名無しさん (2015-04-29 14 27 42) 主人公変えて続けてる割に映画化は少ない。やったのも初代メインやクロスオーバー物で次世代単独は何故かない -- 名無しさん (2015-05-29 11 17 01) ↑東映版、光のピラミッド、超融合、で次の闇次元でようやく4つ目か、確かに長く続いてる割には少ない感じがするな -- 名無しさん (2016-03-15 10 02 48) 本田と遊戯ってそれほど友情を感じない。むしろ海馬の方が感じる。 -- 名無しさん (2016-07-26 20 47 28) ↑3まあ映画やると相当スタッフ持ってかれるしね。デジモン、プリキュアみたいにはいかんか -- 名無しさん (2016-07-26 21 34 05) 「初期は人気なかった」ってあるけど、それは怪しい。連載10話目くらいで表紙と巻頭貰ってたから、シャーディー編で読者離れするまではそれなりの人気があったのは確か -- 名無しさん (2016-11-22 20 07 53) 続き ジャンプ購読している人ならわかると思うけど、これは新連載にしては相当な快挙。もし幕張が終わらなかったらダブルアーツのような惜しまれ方をしていたかもしれない -- 名無しさん (2016-11-22 20 09 37) まさかの大胆なルール変更……大丈夫か? -- 名無しさん (2017-02-17 22 28 00) ↑シンクロ以降のデッキ全部使い物にならなくなるんですが…、いやリンクがめちゃくちゃ出しやすいなら話は別だけどどっちにしてもペンデュラム軸はおしまいっぽいけど -- 名無しさん (2017-02-18 01 46 24) 主人公が人を殴らないバトル漫画!? -- 名無しさん (2017-03-29 12 38 33) ↑ 殴らないけど火炙りにしたり色々とあれな状態にしてるんだけどどっちがいいのやら -- 名無しさん (2017-04-09 12 16 52) 関連コーナーでMtGが宣伝されてたらしいけどなんでタイアップせず自前(って言っていいのか)でカードゲーム作っちゃったのか気になる -- 名無しさん (2018-09-30 01 03 58) ↑そもそも宣伝のきっかけが自前のゲームだから……むしろ、遊戯王に対抗して「本家と手を組もう!」とか思い立った小学館が凄い特殊 -- 名無しさん (2019-06-14 18 33 11) 今のOCGって遊戯王って肩書きだけで売れてるクソゲーだしな。原作アニメのリスペクトよりデザイナーオリジナルの同人カテゴリばっかで遊戯王である必要がなさすぎる -- 名無しさん (2022-03-27 22 18 05) まさか作者が突然亡くなられてしまうとは… -- 名無しさん (2022-07-07 16 20 57) ....七夕の夜に....超ショックすぎる....。何年か前は短期連載の謎解き系の漫画も製作してたのに....。 -- 名無しさん (2022-07-07 18 51 54) 原作ラスボスの大邪神ゾークは和希先生のイラストでOCG化してほしかったから残念だ。 -- 名無しさん (2022-07-09 08 41 25) 名前 コメント
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なごむ遊戯王 いろんな乗り物に乗る遊戯王。 幽白のED再現MAD。写真のセレクトが秀逸。オマケもgood トゥーンモンスターにスポットを当てたMAD 凄くカワイイ まさかというキャラを歌にあわせていて、まさに和み系シュール。 なごむ。けど、見てるとものすごく切なくなる。 社長のシンクロは見もの。 ネタ度0と言いつつも、選曲の時点でネタまっしぐらな気が…。効果音の合わせ方とか、音当てが無駄に上手いから困る。 ドレミの歌でまさかのHA☆GAフルボッコ。フィルターも面白い ▲
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遊戯王DMシリーズ三作目。 2008年4月2日から2011年3月30日までテレビ東京系で放送されていた。 全154話。 「遊☆戯☆王5D s」が正式タイトルであり「デュエルモンスターズ」とはつかない。 激しい格差に隔てられた未来都市を舞台にシグナーたちの戦いを描く。 GXと世界は地続きだがかなりの未来が舞台であり関連性は薄い。 ルールや用語の全面改正、そして「シンクロ召喚」の登場と放送前から話題になった5D sだが 放送されるとバイクに乗ってデュエルする凄まじいインパクト、ホビーアニメとしては異端としかいいようがない舞台設定とそれに負けない極めて濃いシナリオとキャラクターがさらに話題を呼んだ。 作画と演出が前作から大きく改善され、デュエルもよりテンポよく、より複雑になりカードアニメとしても見ごたえがある。 ただしライディングデュエルのルールからOCGとの融和性という面ではGXから落としておりこの点は批判が多い。 また脚本の粗、ネットに迎合したようなネタの多用、(当時の視聴者及びネットの遊戯王ユーザーが望んだはずなのだが・・・)何より異端すぎる設定など手放しに評価できない点も見られる。嫌っている大半の理由がこのネタ厨のせいである。それ以外はしょうもない我儘が主である。 ゼアルの前作であり、かつゼアルと方向性がまったく異なる5D sはもっともゼアルとの比較材料として用いられる。 ゼアル信者がゼアルへの批判を目にしたとき、他TCGの手先でも初代原理主義者でも対立煽りでもないと考えると 「5D s信者のせい」と大真面目に言ってしまうぐらいこの2作はよく比べられている。 スレ住人がこの2作のどちらを支持しているかは言うまでもない。 名前 コメント
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遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム(ゆうぎおうぜある おふぃしゃるかーどげーむ) →遊戯王アーク・ファイブ オフィシャルカードゲーム